しぐまろキッチン

お弁当やおうちごはん、節約、家族、ダイエットや趣味、悩みの尽きない主婦のお役にたてれば何よりです

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お料理日誌区切り線

食品には「賞味期限」や「消費期限」が明記されていますが、おうちごはんの作り置きには明確な期限がわからなかったりします。

作り置きした食品はどれくらい持つ?
作り置きはとっても便利。
だけど、まとめて作っても食べ切れなかったり、腐ってしまったりすれば無駄になってしまいます。

我が家では冷凍は1か月冷蔵は3日~1週間
・おかず全般は、作った日から3日まで
・マリネ等の漬け込みは~1週間程度
を目安にしています。

元々の食品の性質上、冷凍することで食感や味が損なわれるものもあります。
揚げるもの、煮るもの、野菜なのかお肉なのか、素材や味付けによっても変わります。

水分を多く含み、味の薄いものはどうしても傷みやすくなります。
加熱したものは加熱していないものより日持ちがしますが、中途半端に火を通したものは返って傷みやすくなります。

梅雨の時期や夏場は湿度も加わり、菌の繁殖が促進されます。
夏場は気温も高く調理中も菌の好む温度。
冷蔵庫の開け閉めも頻繁になると、作り置きは難しくなります。

保存する時は、素材の水分をなるだけ取り除き、火を通して、しっかりと味つけをすること。
水分を極限まで取り除いた乾物類、濃い味付けでしっかり煮込んだ佃煮、強い塩分で素材を漬け込んだ梅干しや漬物は長期保存が可能な食品です。
作り置きの際は、このことをちょっと頭に入れておくといいと思います。

作り置きには他の問題もあります。
ひとつは作った料理に追われてしまうということ💧
これがあるから食べなきゃいけない、というリスクです。
自分の分だけの作り置きなら、自分で調整できるのであまり困ることはないのですが、家族の食事を担っていると、主婦はどうしても残飯処理係になってしまいます。

もうひとつの問題はやはり鮮度です。
健康な大人には問題のないことも、子供やお年寄り、体調がすぐれないなんて人はちょっとしたことで身体に影響があります。
作り置きには、そうしたことにも注意を払う必要があります。

食材の鮮度、食材を扱う気温、調理器具や保存容器、それぞれのご家庭の環境があります。
当サイトのレシピは、作り置きの場合は3日を目安としていますが、季節や環境に応じて異なってくると思います。
作り置きは、各ご家庭で安全・安心なルールを検討ください。

作りすぎない作り置きの仕込みレシピも掲載しています。
工夫次第で調理はとても楽にできると思いますので、レシピ記事も各ご家庭の目安として参考にしていただければと思います。

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